型枠の設置、脱着を必要としないので、省力化と工期短縮が可能になります。

「スリップフォーム工法」は、成型機に鋼製型枠(モールド)を取付け、モールド内にコンクリートを投入して、 その内部で締固め成型を行うと同時に成型機を前進させることにより、同一断面の構造物を連続して構築していく工法です。

- 施工速度が大きく、大幅に工期を短縮する事ができます。
- 従来の工法と比較して30〜70%の労働力を削減する事ができます。
- 構造物の平面線形であっても容易に施工でき、美観に優れた構造物の構築が可能です。

- 空港のエプロンや港のコンテナヤードなどの
コンクリート舗装 - 高速道路等の中央分離帯の防護柵
- トンネル内の円形水路や監視員通路壁
- 高速道路等の路面排水用構造物

写真-1 施工状況(1)

写真-2 施工状況(2)
