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溶融スラグ入りアスファルト舗装 景観・環境に配慮した舗装や工法
溶融スラグを舗装用骨材の一部に使用することで、建設外副産物の有効利用に貢献します。
概要
「溶融スラグ入りアスファルト舗装」は、 ゴミ焼却灰を溶融した溶融スラグをアスファルト混合物の骨材の一部として有効に活用するものです。現在そのほとんどが、埋立処分されている溶融スラグを使用することで、資源の有効活用、最終処分場の延命など、環境の維持に貢献します。
特長
  • 資源の有効活用を図ることができます。
  • 最終処分地の延命を図ることができます。
  • 天然資源の枯渇化の抑制に寄与します。
  • 溶融スラグの処分に係わる費用を軽減でき
    ます。
適用場所
  • 一般の舗装道路
  • 歩道,遊歩道
備考
  • 溶融スラグは、廃棄物の減量化・減容化に大きく貢献します。
  • 溶融スラグは、1200 〜 1500 ℃の高温で溶融するので、ダイオキシンの 99.97 %が分解されます。
  • 溶融スラグは、重金属類等の有害物質を封じ込める網目構造になっています。
  • インターロッキングブロックの骨材の一部としても使用することができます。
溶融スラグ入りインターロッキングブロック
写真-1 溶融スラグ入りインターロッキングブロック
ごみの減容化(ごみ焼却灰溶融スラグ)
写真-2 ごみの減容化(ごみ焼却灰溶融スラグ)