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粗骨材露出工法 景観・環境に配慮した舗装や工法 安全性に配慮した舗装や工法
コンクリート舗装の粗面仕上げとして、タイングルービングの有するすべり抵抗を確保すると共に、摩耗粉塵等を軽減します。さらに、最大粒径を小さくすることで、騒音低減効果があります。
概要
「粗骨材露出工法」は、コンクリート舗装の仕上げ後に凝結遅延剤を散布、あるいは凝結遅延シートを敷設し、 未硬化の表面モルタルのみを除去して表面の粗骨材を露出させる工法です。
特長
  • 供用開始後初期の粉じんを抑制します。
  • すべり抵抗性を向上させます。
  • 小粒径粗骨材を使用すると通常のコンクリ−ト舗装と比べ、騒音低減効果があります。

適用場所
  • トンネル内コンクリート舗装
  • 一般道路、高速道路のコンクリート舗装
粗骨材露出工法の模式図
図-1 模 式 図