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プレキャストRC版舗装工法 耐久性に優れた舗装や工法 経済性に優れた舗装や工法
NETIS登録番号:HR-990034
NETIS掲載期間終了
コンクリート版をプレキャスト化し、コンクリート舗装の維持修繕を容易にしたRC版 舗装工法です。トンネル内など耐久性や照明効果を要求される箇所や、交差点部等の流動わだち対策を対象としたコンクリート舗装です。施工が容易で、長期の養生時間が不要です。
概要
 「プレキャストRC版舗装工法」は、工場で生産されたプレキャスト平板(標準サイズ:5.0×1.5m)を路盤またはAS舗装の基盤上にセットし、基盤とRC版の間隙にグラウト材を注入して仕上げるコンクリート補修工法です。迅速施工ため、交通開放迄の時間が短いのが特長です。
特長
  • RC版は工場生産のため(現地養生が不要)、即日交通開放ができ、工期を短縮することができます。
  • RC版は工場生産なので、均一で高品質です。
  • 高強度コンクリートを使用しているため、耐摩耗性に優れています。
  • 曲線部およびマンホールなど道路形状に応じた対応もできます。

適用場所
  • トンネル、交差点流入部、バスストップ、空港エプロン、料金所等
    (流動わだち部の補修、ライフサイクルの延命)
  • コンテナヤード、ガソリンスタンド、工場構内
  • 消融雪箇所
プレキャストRC版舗装工法の適用事例(1)
プレキャストRC版舗装工法の適用事例(2)
図-1 適用事例
施工状況
図-2 施工状況

【 RC版の強度 】
名 称 RC版厚さ 曲げ強度
セメントコンクリート 15〜25(cm) 5以上(N/mm2)
材齢14日
※ RC版は交通量と基盤強度により決定されます。
【 グラウト材の強度 】
名 称 グラウト厚さ 圧縮強度
裏込グラウト 2(cm)
(標準)
2以上(N/mm2)
材齢3時間
20以上(N/mm2)
材齢28日