車両制限令の改正によって必要となった橋梁のコンクリート床版の補強を行う工法で、短期間で、経済的に、効果的なコンクリート床版の大規模な補強が行えます。

「床版上面増厚工法」は、車両制限令の改正に伴って車両重量などの最高限度が引き上げられたことによって、 必要となった橋梁のコンクリート床版の補強を行う工法で、既設コンクリート床版の上面を切削し研掃して鋼繊維補強 コンクリートを打設し、新旧コンクリートを一体化させることによってコンクリート床版を補強します。
これにより、短期間で、経済的に、効果的なコンクリート床版の大規模な補強が行えます。

- コンクリート床版の曲げ耐力や、押し抜きせん断耐力を向上させます。
- 超速硬鋼繊維コンクリートを使用することによって施工時間が短縮されます。
- コンクリートフィニッシャによる機械施工なので仕上がり面の精度を高くできます。

- 道路橋のコンクリート床版


写真-1 施工状況


図-1 施工断面例
