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勾配可変式コンクリート舗装工法 Gスローパ 耐久性に優れた舗装や工法 安全性に配慮した舗装や工法 経済性に優れた舗装や工法
品質の向上、工期の短縮、省力化、それらの総合による安全性の向上など、さまざまなメリット持ち合わせた、勾配のある対面2車線を1工程で同時施工できるコンクリート舗装工法です。
概要
「Gスローパ」は、コンクリート舗装の対面2車線区間における施工で、勾配のある対面2車線を1工程で同時施工ができる舗装工法です。従来の施工では、片側づつ設置していた型枠のうち車線中央部の型枠設置作業が省略でき、機械移設など手間と時間を省くことで、、品質の向上、工期の短縮、施工の省力化およびこれらに伴う安全性の向上を達成することができました。
特長
  • 片勾配から両勾配への変化にも対応できる機構(リンク方式、ローラガイド方式等)を備えています。
  • 車線中央の山形を正確に仕上げられます。
  • 勾配の調整量はデジタルで表示され、確認しながら施工できます。
  • 遠隔操作で運転席から勾配量をコントロールできます。
  • 車線中央部の型枠の据え付け作業が省けます。
  • トンネルの施工では中央部でダンプアップできます。
  • 中央部の締め固めを確実に行えます。
  • 両車線を均質に舗設できます。
  • 縦目地の通りが良く、平坦性に優れています。
  • 縦目地がダミー目地になり、ネジなしタイバーを使用するので接合作業が省けます。

適用場所
  • トンネル、高規格幹線道路および一般道路、空港エプロン、コンテナヤード、モータープール他
勾配可変式コンクリート舗装工法・Gスローパ
写真-1 Gスローパ
従来の施工方法
本機(Gスローパ)使用の施工方法
図-1 Gスローパ施工概念図

敷きならし/MCS850 GCV コンクリートスプレッダ 仕様/MCS850 GCV コンクリートスプレッダ
締固めと荒仕上げ/MCF850 GCV コンクリートフィニッシャ 仕様/MCF850 GCV コンクリートフィニッシャ
平坦仕上げ/MCL850 GCV コンクリートレベラ 仕様/MCL850 GCV コンクリートレベラ