アスファルト乳剤を散布しながら同時に排水性舗装が施工できる工法です。施工時間が短縮でき、現場周辺を汚しません。

「エスクペイブ」は、乳剤散布装置付アスファルトペーバ(エスクペーバ)を用いて、排水性混合物を敷きならす直前にアスファルト乳剤を散布しながら施工する工法です。 高付着タイプの専用アスファルト乳剤は、養生が不要です。工事車両のタイヤにアスファルト乳剤が付着しないため、現場環境をクリーンに保つことができます。 また、施工効率が向上することでコスト縮減につながる工法です。

- アスファルトディストリビュータによるタックコート散布乳剤散布、養生が不要になることで全体の工程が短縮でき、コスト縮減が図れます。
- 合材運搬車、アスファルトフィニッシャ等が通行することによるタックコートの「はがれ」等の損傷が発生しないため、アスファルト混合物と基盤との完全な接着が可能なうえ、防水機能を損ないません。
- 高付着タイプの専用アスファルト乳剤の使用により高い接着性が保てます。
- アスファルト混合物の運搬車のタイヤにタックコートが付着することがなく、周辺道路を汚しません。

- 排水性舗装適用箇所

図-1 エスクペーバの概念図

写真-1 エスクペーバ

表-1 エスクペーバの仕様
