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雨水地下貯留システム アクアプラ工法 環境に配慮した舗装や工法
都市型降雨災害および水質悪化の抑制、地下水の枯渇問題の改善、雨水の有効利用に寄与します。
概要
「アクアプラ工法」は、高強度の「アクアトラップ」を地下に埋設し、その空間に雨水を一時貯留 させる工法です。地下水の枯渇防止や都市型洪水の抑制に効果があります。
特長
■ 環境保全
  • 河川の平常流量の確保と集中豪雨時の急激な流量増加の防止。
  • 豪雨時の道路潅水の防止。
  • 地下水及び土壌の保全と地盤沈下の抑制。
  • 地下越流水による水質悪化抑制。

■ 防災備蓄用水の確保
  • 震災、火災時の非常用水や緊急生活用水の確保。

■ 利水
  • 雨水を生活雑水として庭散水、洗車水、トイレ用水等に有効利用。
  • 河川の平常流量の確保と集中豪雨時の急激な流量増加の防止。

適用場所
  • 駐車場、公園、歩道など適切な土被りを採用し、荷重を分散させることによりT-25荷重に対応可能
雨水地下貯留システム・アクアプラ工法の概念図
図-1 概 念 図

1ユニット
当りの寸法
アクアトラップの仕様および特長/1ユニット当りの寸法
1ユニット
当りの重量
2.6kg
鉛直方向
圧縮強度
30.96tf/m2(303kN/m2
水平方向
圧縮強度
4.72tf/m2(46kN/m2
空 隙 率 95%
上部活用例 駐車場、公園、歩道など
(適切な土被りを採用し、荷重を分散させる
ことによりT-25荷重に対応可能)
適用範囲 埋設深度:約4.6m
(水平土圧対策無しの場合)
摘  要 本工法は、三菱商事プラスチック株式会社の登録商標であり、
社団法人  雨水貯留浸透技術協会の認定品です。

表-1 アクアトラップの仕様および特長

アクアトラップの設置状況写真1 アクアトラップの設置状況写真2

写真-1 アクアトラップの設置状況