キャリア形成

所長 1992年入社

キャリアステップ

  • 入社1年目
    千葉事業所
  • 入社12年目
    工事係長
  • 入社17年目
    工事課長
  • 入社18年目
    築地営業所 所長
  • 現在
    営業所 所長
入社1年目初めての配属と仕事

入社後に配属されたのは千葉事業所で、最初に担当したのは、社内でも珍しい造成現場でした。道路舗装などが多いと思っていたので、これには驚きましたね。ちょっとした林のような場所に配水や仮設道路を造っていきます。
もちろん最初は、どんな仕事なのか全く分かりません。しかし学校で習っていた測量などの知識は、多少活かせたと思います。教育は“現場主義”なので、とにかく失敗しながら1つ1つ覚えていく毎日で先輩に質問するにも、当時は携帯電話なんてありませんでしたからね。連絡手段は公衆電話か無線で本当に、しょっちゅう公衆電話まで走っていましたよ。
大変だったのは、生活リズムに慣れること。現場は、朝が早いので生活リズムに慣れるのは大変でした。しかし、仕事はとても充実していたことを覚えています。

入社12年目~係長、そして課長への昇進

入社から12年目で、千葉事業所の工事係長となりました。メンバーは約15名、部下の中には先輩もいました。やりづらい面はありましたが、そこは割りきって仕事するしかありません。小型・大型現場のバランスを調整したり、各現場の担当者を割り振ったり。同時に担当現場は増えていったので、なかなか大変でしたよ。
一番難しかったのは、「仕事の教え方」です。人によって性格など違いますから、同じ仕事を振るのでも、振り方を考えなければいけません。ときには「自分でやった方が早い」という場面も多くて、そういうときはもどかしさを感じます。そんな中、とにかく自分なりの考えを試しながら、やりやすい方法を見つけていきました。
工事課長に昇進したのは、工事係長を3年ほど経験した頃。場所は同じ千葉事業所です。役職は変わりましたが、基本的に仕事内容は同じで、現場にも出続けました。部下に指示する立場として、私自身も現場をやっていなければ、説得力がありませんからね。

入社16年目~初めて経験する千葉以外のエリア

千葉事業所の工事課長を務めたのは1年間。その後、築地営業所へ所長として異動しました。築地営業所は人数が少なく、土木3名と事務1名のみ。初めて違う拠点で勤務したのですが、色々な違いがありました。
まだ新しい営業所だったので、お客さまの開拓が必要でした。しかし都内の企業は、見積りをもらう段階までなかなか到達しません。そもそも私にとって、受付のある会社が珍しく営業活動は苦労しました。
現場も、千葉とは規模や交通量が大きく異なる為、歩掛りなど、覚えるのに苦労しました。また、電車や自転車で移動する事もあり、大変ながらとても新鮮でした。
そして2年後、多摩営業所で所長に就任。15名ほどのメンバーで、多摩は築地営業所より千葉事業所に近い雰囲気でした。

現在営業所の所長として

所長職は長いですが、やはり教育は私にとって大きな課題です。限られた時間の中で現場を含め教えていくことは、簡単ではありません。日々の書類は見ていますが、紙ベースでは分からないことがたくさんあります。そのため、必ず1日1現場は見て回るようにしています。そうして回っていると、お客さまも普段言いづらいことを話してくれます。
営業所によって、まるで別会社のように雰囲気が違います。その中で私は、限られた時間でしっかり与えられた仕事をやり遂げ、厳しいながらも、みんなが楽しく働ける営業所にしたいと思っています。

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